お茶と健康

緑茶は新型コロナ感染予防になる?お茶うがいとカテキンで免疫力アップ!

エイゴ
エイゴ
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
『無農薬茶の杉本園』三代目お茶農家のエイゴです!

緑茶は昔から身体に良い飲料として飲まれてきました。
特に静岡をはじめとする緑茶処では毎日たくさんの緑茶を飲みます!
寝起きに緑茶!ご飯と一緒に緑茶!お饅頭と一緒に緑茶!
毎日何杯もの緑茶を飲みます!

もちろんお茶農家の自分も緑茶は毎日たくさん飲みます!
この緑茶にはウイルス感染を無力化する成分が含まれています。
では、新型コロナには効果があるのでしょうか?
調べていきたいと思います。

新型コロナウイルス(COVID-19)って何?


新型コロナウイルスは感染しても殆どの場合で症状が出ないウイルスのようです。
症状が出ても、咳や発熱など風邪によく似た症状で終わります。

その一方、高齢者や持病を持っている方には牙をむきます。
多くの場合、肺炎が急速に悪化し、人工呼吸器などが必要となります。

70歳以上の感染者では10%近い方が亡くなっています。
20代、30代の若い方でも500人に1人くらいが亡くなっています。

2020年5月現在、全世界で確認済感染者数490万人、死亡者数32.3万人と猛威をふるっています。

新型コロナ対策には緑茶は有効?

お茶は新型コロナに効果ありますか?

2020年5月現在
新型コロナウイルス感染症に対しての効果は残念ながら確認出来ていません。

お茶を活用した新型コロナ対策

静岡県では川勝知事が定例記者会見で新型コロナへの予防には緑茶にある免疫力向上効果で健康増進を図っていただきたいと呼びかけています。

直接、新型コロナに作用するかは不明ですが普段から緑茶を飲んだり、緑茶うがいなどに使用することで健康的な身体を維持していくことができます。

またお茶のもっているテアニンにはストレス抑制する効果があります。
ステイホーム中でストレスが溜まる今だからこそ、お茶が私達を助けてくれます。

緑茶に含まれる有効かもしれない成分


緑茶にはインフルエンザや風邪などのウイルス感染を無力化する成分が含まれています。
カテキンがその代表です。

エピガロカテキンガレート(EGCG)

緑茶のカテキンの中でも一番多く約50%の割合で含まれているのが「エピガロカテキンガレート(EGCG)」になります。
エピガロカテキンガレートはスーパーカテキンとも言われるくらい凄い効能があります。
その中でもウイルス感染症対策には少量でウイルス増殖を強く抑制する事が分かっており、季節性インフルエンザや新型インフルエンザウイルスにも抑制効果があるという研究結果もあります。

エピガロカテキン(EGC)

緑茶のカテキンの中でも二番多く約10%の割合で含まれているのが「エピガロカテキン(EGC)」になります。
エピガロカテキンには免疫機能を高める機能があることが分かっています。

ストリクチニン

カテキン種とは違う緑茶に含まれるポリフェノールの一種です。
ウイルスが細胞内に侵入しようとする際、ウイルスと細胞の融合を抑えて侵入を拒む”増殖阻害作用”があることが分かりました。

緑茶を使った新型コロナ対策

僕のオススメは緑茶をパウダーにした粉末緑茶です。
その中でも夏に収穫する二番茶がカテキン豊富でオススメです!

急須で淹れる普通のお茶は茶葉に含まれる30%しか抽出されないといわれています。
これが粉末緑茶であれば100%を摂取できます。
※粉末緑茶は粉茶や抹茶とは違うのでご注意下さい。

エピガロカテキンガレート(EGCG)の摂取方法

エピガロカテキンガレートをより効率的に摂取したい場合は、粉末緑茶1.5g(小さじスプーン一杯)にお湯を200ml入れて、1分間よくかき混ぜます。
茶漉しなどがあるとより良いですが、なければお箸などでも大丈夫です。
よくかき混ぜる事でより多くの成分を摂取しやすい状態になります。

エピガロカテキン(EGC)の摂取方法

エピガロカテキンをより効率的に摂取したい場合は、粉末緑茶1.5g(小さじスプーン一杯)に水を200ml以上入れて、溶けるまでよくかき混ぜます。
たくさん作る場合は1ℓボトルに大さじ一杯の粉末緑茶と水を入れ、そのあと冷蔵庫で冷やせば完成です。
粉末緑茶が底に沈殿するので飲むときは軽く混ぜてからコップに注いで下さい。
※なるべく作ったその日の内に飲みきって下さい。

ウィルス感染予防には「お茶うがい」が有効!


エピガロカテキンガレート(EGCG)は少量でウイルス増殖を抑える効果があります。
お茶を飲む以外に”お茶うがい”をする事で、鼻や喉の中についたウイルスを効果的にブロックする事が出来ます。

緑茶うがいって効果があるの?

特別養護老人ホーム入所者にインフルエンザ予防でお茶うがいを1日3回、3ヶ月間続けてやってもらった結果。
水うがいの発症率10%に対して、お茶うがいは1.3%とインフルエンザ発症率が減少した症例結果も出ています。

お茶うがいのやり方

80度のお湯で淹れたお茶にはエピガロカテキンガレートが多く抽出されます。
このお茶でうがいすれば、より良い効果を発揮します。
熱いお茶では熱く喉の粘膜が火傷をしてしまうので、必ず冷ましてうがいをして下さい。
時間が無いときには水で薄めても効果があります。

新型コロナとお茶のまとめ

エイゴ
エイゴ
いかがでしたでしょうか。

2020年現在、猛威を振るっている新型コロナウイルスに確実に効く薬などはありません。
お茶の殺菌力も効果があるかはまだわかりません。
ですが、一人一人が理性のある行動をして、手洗いうがいを心掛け、三密を避けて行動をすることでより良い結果になっていくと思います。

僕としてはお茶の殺菌力に期待したいところです。
杉本園ではお一人様一回限りのお試し商品があります。
是非一度お試し頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人
エイゴ
エイゴ
無農薬茶の杉本園の長男坊!
主に「お茶の製造加工」「ホームページ作成・管理」を担当!
→詳しいプロフィール←