お茶の効能・美容・健康

4歳から始める緑茶&ほうじ茶生活!カフェインは?お勧めは水出し茶!

子供にお茶は良い?ダメ?

こんにちは!

日本人にとってお茶は身近な存在です。

お茶農家で生まれた自分はさらに身近で、気が付いた時にはお茶を常に飲んでいました。

「急須持ってないからお茶は飲まない。」って方でも、ペットボトルのお茶を飲んでる方は多いと思います。

そして食事時にはお茶を飲みます。

ではこのお茶、子供にも飲ませて良いでしょうか?

子供にお茶を飲ませて良い?

子供にお茶を飲ませて良い?

「何歳からお茶を飲ませて良いの?」

「お義母さんが子供にお茶を飲ませちゃったけど、大丈夫ですか?」

「子供にカフェインはダメですよね?」

……などお声が、お茶農家である杉本園にも届いています。

お茶には身体に良い成分が沢山含まれているのは知っています。

しかし、カフェインが良くないという事も耳にするのです。

不安になりますよね。

……お茶は子供に飲ませても大丈夫なのでしょうか?

お茶を飲んで育った自分は今も元気なので絶対に飲んでは駄目!って事はないと思いますが、どの様に飲ませれば良いのでしょう?

また、何に注意すれば良いでしょうか?

 

子供にお茶を飲ませる注意点

子供にお茶を飲ませる注意点

子供にカフェインは駄目?影響は?

よく聞くのは『子供にカフェインは駄目!』という言葉です。

ではどういった悪影響があるのでしょうか?

 

1.覚醒作用

覚醒作用

カフェインの覚醒作用により子供がなかなか眠らない、すぐに目が覚めてしまうなど、睡眠の質の低下が懸念されます。

夜眠れずに睡眠不足に陥ると生活リズムが乱れ、心身共に不調の原因となります。

睡眠不足で授業に集中出来ない、イライラがつのり友達と上手く付き合えないなんてこともあるかもしれません。

 

2.興奮作用

興奮作用

カフェインの興奮作用によりイライラが増したり、不安感が襲ってきたりします。

大人の場合は勝負時に摂取することにより、気分が高揚しプラスに働きます。

しかし、子供の場合は自律神経が安定していないためマイナスに働いてしまいます。

さらに覚醒作用と結びつくことにより、頭痛に襲われることもあります。

 

3.利尿作用

利尿作用

カフェインを摂取すると利尿作用が高まります。

トイレに行く回数が増え、沢山水分をとっているのに脱水症状になることも多いのです。

更に成長に必要な鉄分や亜鉛、カルシウムなどを排出する働きがあります。

また胃腸などを刺激して下痢になったり、水分不足で便秘になることもあります。

 

子供の場合は大人よりカフェインの排出が遅くなり、上記の様な悪影響を与えます。

ではどの位までなら大丈夫なのでしょうか?

もしかして絶対飲ませちゃ駄目でしょうか?

 

子供のカフェイン摂取量は?

美味しいお茶の淹れ方

カフェインの子供への影響を考えると摂取しては駄目!って事になりますが、お茶には身体に良い成分が沢山あります。

ではどれくらいなら身体に悪影響が出ないのでしょうか?

下記は年齢別1日当たりのカフェイン最大摂取量の目安です。

緑茶100mlで20mgのカフェイン量です。

4歳~6歳の子供     45 mg
7歳~9歳の子供     62.5 mg
10歳~12歳の子供   85 mg
13歳以上の子供     2.5mg/kg 体重以下

妊婦/授乳中の女性    300 mg

4~6歳の子供の場合は1日200mlまでのお茶なら飲ませても大丈夫なようです。

あと、妊娠や授乳中の女性もカフェインの摂取量には気を付けて下さい。

カフェイン摂取量はあくまで目安です。人によって摂取出来る量は様々です。

最初のうちは濃さを薄めて飲ませていくのが良いと思います。

またお茶以外にもカフェインが含まれる飲料は沢山あります。

 

カフェインの多い飲料って何?

お茶以外のカフェイン飲料

実はお茶以外にもカフェインの入った飲料はたくさんあります。

カフェインの入っている飲料一覧

コーヒー        60mg/100ml
インスタントコーヒー  60mg/100ml
ピュアココア(無糖)   10mg/100ml
ミルクココア(加糖)        微量/100ml
玉露          160mg/100ml
紅茶          30mg/100ml
煎茶          20mg/100ml
烏龍茶         20mg/100ml
エナジードリンクなど  30~300mg/1本

比較では玉露が圧倒的なカフェイン量です。

コーヒーもかなり高く、7~9歳の子供の場合は約100mlで1日の最大摂取量になります。

実は飲料以外の食べ物にもカフェインは含まれています。

ブラックチョコレート  120mg/100g
ミルクチョコレート   30mg/100g
ブラックガム      10mg/1枚

その他にもチョコやコーヒー、お茶を使った商品にはカフェインが含まれています。

「今日はカフェインの入っている飲料を飲んでいないからお茶が飲める!」と思ったら、実はかなりのカフェインを摂取していた!という事もあるかもしれません。

美味しいお茶をより安全に飲む方法はないのでしょうか?

 

子供にお勧めは水出し茶!

子供には水出し茶

ズバリ!子供には水出し茶が最適です!

お茶は高温で淹れると『カフェイン』が多く抽出されてしまいます。

しかし!低温で抽出すると『カフェイン』や『鉄分の吸収を妨げるテアニン』は抽出されにくくなります。

その分、『旨味の成分であるテアニン』『免疫力アップのエピガロカテキン』が抽出されます。

なので美味しく飲めて、免疫を高めてくれる水出し茶が子供には最適なのです!

夏は良いけど、冬にも水出し茶?という疑問があると思います。

そんなアナタに朗報です。夜寝る前に1Lのボトルに茶葉と水を入れて冷蔵庫の中へ

朝、水出し茶をカップに注ぎレンジでチン!

これで一年中美味しいお茶が頂けます。

簡単でしょ?

 

水出し茶を作るならこのポットがオススメ!

茶葉を入れっぱなしにすることができ、注ぎ口に茶漉しがついています。

これで簡単に水出し茶が楽しめます!

 

子供と一緒に緑茶を飲もう!

子供と一緒にお茶を飲もう

緑茶はいつ飲むのが最適でしょうか?

それは朝でしょう!朝茶は昔から福を運んでくると言われています。

オススメは水出し茶をゴクゴク飲める程度に少し温めた緑茶です。

目覚めの温かい緑茶は胃腸が活発になり、朝食を美味しく頂け、お通じも良くなります。

水出し茶にも少量の程よいカフェインは含まれていますが、カフェインの覚醒作用で目覚めもバッチリです!

 

※お得情報!

水出し茶で使った茶葉に熱湯を注いで、しっかり成分を抽出させてください。

熱湯で淹れた緑茶にはカフェインが多く含まれています。

この緑茶でうがいをすれば殺菌効果抜群で風邪予防に最適です!

 

子供に優しい無農薬栽培の緑茶はこちら!


 

子供と一緒にほうじ茶を飲もう!

子供と一緒にほうじ茶を飲もう

ほうじ茶はいつ飲むのが最適でしょうか?

それは夜でしょう!緑茶より熱めに温めたほうじ茶がオススメです!

ほうじ茶の香りには『血管を広げ、血流が良くなるピラジン』という成分があります。

血流が良くなると、身体を温めて冷え性などの予防になります。

更にリラックス効果もあり、ほうじ茶の香りをかいでホッとするのは、このピラジンのおかげです。

つまり『ほうじ茶』を飲むと、血流アップで温まった身体がゆったりとリラックスして快眠を得られることが出来るのです。

ただし水出しのほうじ茶にも少量のカフェインが入っているので、飲むのは寝る3時間前までがお勧めです。

 

子供に優しい無農薬栽培ほうじ茶はこちら!


 

子供のお茶まとめ!

まとめ

子供にはカフェインの少ない水出し茶がおすすめです。

夜の寝る前には必ず作っておいてください。

朝のドタバタ時間にお湯を沸かしてお茶を淹れる手間が無くなります。

温める時もカップに注いでレンジで温めるだけなので、子供でも安全に出来ます。

更に杉本園のお茶は農薬や肥料を使わないことで身体への負担も少なく、安心して飲んでいただけます。

子供のことを考えてお茶を飲ませるなら、杉本園のお茶はオススメです!

是非、安全でおいしい水出し茶ライフを送って下さい!

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